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α6700に合うパンケーキレンズのおすすめ比較

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α6700にパンケーキレンズを装着して毎日持ち歩く手軽さを解説するスライド

こんにちは。ソニーのカメラが好き運営者のジョージです。

α6700を買ったけれど、レンズが大きくてなかなか持ち出せないと悩んでいませんか。せっかくの高性能なカメラも、重くて家に置いたままになってしまってはもったいないですよね。

α6700にパンケーキレンズを組み合わせることで、高級コンデジのような手軽さと高画質を両立することができます。

この記事では、α6700に最適なおすすめのパンケーキレンズを徹底的に比較し、そのメリットやデメリットについて詳しく解説していきます。また、Vlogや自撮りでの使い勝手、アクティブモード利用時の画角の変化、さらに瞳AFの精度やネットでのリアルな評判まで、気になるポイントをすべて網羅しました。

あなたの撮影スタイルにぴったりのレンズが見つかり、もっと気軽にカメラを持ち出せるようになるはずです。

この記事で分かること
  • α6700の性能を引き出す純正とサードパーティ製レンズの違い
  • パンケーキレンズを導入して機動力を高める圧倒的なメリット
  • アクティブモードや自撮り撮影時における画角の注意点
  • 実際のユーザーが語る各レンズのリアルな評判と運用法
目次

α6700のパンケーキレンズおすすめ比較

ソニー純正、ビルトロックス、銘匠光学のおすすめ薄型レンズ3本の画角や厚さ・重さをまとめたスペック比較表

α6700の性能を最大限に活かしつつ、驚くほどコンパクトに持ち運べるパンケーキレンズや超小型レンズについて、それぞれの特徴を比較しながらご紹介します。

純正品からコストパフォーマンスに優れたサードパーティ製まで、あなたの用途に合わせた最適な一本を見つけてみてください。

瞳AFが完璧な純正のおすすめレンズ

α6700の強みである「AIプロセッシングユニット」による脅威のAF性能。これを全くスポイルすることなく、極限までカメラを小型化できる最強の純正レンズが「Sony E 20mm F2.8(SEL20F28)」です。


このレンズ、厚さがわずか約20.4mm、重量は約69gと、本当に羽のように軽いんです。α6700に装着しても、レンズが出っ張っている感覚がほとんどありません。35mm判換算で30mm相当の画角は、スナップ写真やテーブルフォトに最も使いやすい絶妙な広さかなと思います。

何より素晴らしいのは、純正ならではのAFの信頼性です。ステッピングモーターを内蔵しているため、人物の瞳はもちろん、動物や鳥などにもスッとピントが合います。撮りたい瞬間にサッと構えてシャッターを切るだけで、ピント外れのないシャープな写真が撮れるのは、純正ならではの安心感ですね。

Sony E 20mm F2.8(SEL20F28)のポイント
  • マウント面から約20.4mmの圧倒的な薄さ
  • 最新の像面位相差AFや瞳AFに完全対応
  • 換算30mmという日常使いに最適な画角

非推奨な古い純正レンズのデメリット

古い純正16mmレンズはAF設計が古くα6700での快適な撮影には非推奨であることを解説するスライド

一方で、パンケーキレンズを探していると、中古市場などで非常に安く出回っている「Sony E 16mm F2.8(SEL16F28)」を見かけることがあるかもしれません。「安いし薄いからこれでいいかも!」と思ってしまうかもしれませんが、ちょっと待ってください。


このレンズは設計がかなり古く、現在のα6700に搭載されている「像面位相差AF」に物理的に対応していません。つまり、α6700のウリである爆速で正確なオートフォーカスが機能せず、ピント合わせに迷いが生じてしまうんです。

購入時の注意点

せっかく最新のAIを搭載したα6700を使っているのに、レンズのせいでAFが遅くなってしまっては本末転倒です。快適な撮影テンポを求めるなら、このSEL16F28は避けるのが無難だと言えます。

サードパーティ製レンズの徹底比較

最近は中国を中心としたサードパーティ製レンズの進化が止まりません。オートフォーカスに対応しながら、純正顔負けのスペックと驚きの低価格を実現したモデルが登場しています。

レンズ名換算画角厚さ / 重量特徴
Sony E 20mm F2.830mm約20.4mm / 約69g純正の安心感、AF精度が完璧
Viltrox AF 28mm F4.5 VCM42mm15.3mm / 約60g最薄・最軽量、スライド式キャップ
TTArtisan AF 27mm F2.8約40.5mm非公表 / 約88〜100gF2.8の明るさと絞りリング搭載

一番の注目株は「Viltrox AF 28mm F4.5 VCM」です。本来はフルサイズ対応のレンズですが、α6700にもそのまま装着可能(換算42mm)。なんと厚さ15.3mm、重量約60gという、レンズキャップと見間違えるほどの薄さを誇ります。しかも、レンズキャップが内蔵式のスライドカバーになっているため、カバンから取り出してすぐに撮影できる速写性がたまりません。


もう一つの強力な選択肢が「TTArtisan AF 27mm F2.8」です。こちらは換算約40.5mm。Viltroxほどの薄さはありませんが、金属製の鏡筒に絞りリングを備えており、アナログライクな操作感が楽しめます。開放F2.8の明るさを確保しているため、夕方や薄暗い路地でもノイズを抑えた撮影が可能です。


超小型ズームレンズとの組み合わせ

ズームが必要な方や自撮りをメインにする方向けに、沈胴式ズームや超広角単焦点レンズを提案するスライド

「単焦点のパンケーキもいいけど、やっぱりズームが使いたい」という方には、α6700のキットレンズにもなっている「Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS II(SELP16502)」がおすすめです。


厳密にはパンケーキレンズではありませんが、電源をオフにするとレンズが引っ込む沈胴式を採用しており、収納時の厚さは約31.3mm。パンケーキレンズに近い感覚でカバンに収まります。レンズ内に光学式手ブレ補正(OSS)を搭載し、滑らかな電動ズームができるので、静止画だけでなくVlogなどの動画撮影をメインに考えている方には、非常に頼もしい存在ですね。

動画撮影で活躍する最強の組み合わせ

もし、あなたが写真だけでなく動画作品もしっかり作り込みたいなら、「Sigma 18-50mm F2.8 DC DN Contemporary」との組み合わせも検討してみてください。


このレンズはパンケーキのような極薄ではありませんが、F2.8通しの大口径ズームでありながら、フルサイズ用単焦点レンズ並みの驚異的な小ささを実現しています。「どうしてもボケ味が欲しい、でもシステムは極力小さくしたい」というワガママに応えてくれる、機動力と高画質のバランスが取れた万能の最適解かなと思います。

α6700とパンケーキレンズのメリット

パンケーキレンズを装着することで、α6700の使い勝手は劇的に向上します。ここでは、機動力の向上という最大のメリットから、自撮りや動画撮影時に知っておきたい画角の注意点、そして実際のユーザーの評判まで、実践的な運用方法について深掘りしていきます。

機動力が向上する圧倒的なメリット

α6700にパンケーキレンズを装着する最大のメリットは、何と言っても「ハンドリングの劇的な向上」です。
レンズが短く軽くなることでカメラの重心が手元に寄り、α6700の深いグリップと相まって片手での撮影が驚くほど楽になります。首から提げて歩いても、レンズが下を向いてお辞儀してしまう煩わしさがありません。

そしてもう一つ見逃せないのが、「被写体に威圧感を与えない」という点です。大きくて黒いレンズを向けられると、人はどうしても緊張してしまいますよね。しかし、パンケーキレンズなら「本格的なカメラで撮られている」という意識を薄れさせることができ、家族の自然な笑顔や、街中の飾らない風景を切り取るスナップ撮影に絶大な威力を発揮します。


自撮り撮影における注意点と代替案

コンパクトなシステムになると、ついカメラを自分に向けて「自撮り(セルフィー)」をしたくなりますよね。しかし、ここで画角の落とし穴があります。

パンケーキレンズとして紹介した20mm(換算30mm)や28mm(換算42mm)は、腕を伸ばして自撮りをするには少し画角が狭いんです。画面のほとんどが自分の顔で埋まってしまい、「どこに行って何をしているのか」という背景の状況が全く伝わらない映像になってしまいます。

自撮りにおすすめの代替レンズ

Vlogなどで自撮りを多用する場合は、純粋なパンケーキレンズにこだわらず、「Sony E 11mm F1.8」のような超広角レンズを選ぶのが正解です。背景を広く取り込みつつ、手持ちでゆったりとした自撮りが可能になります。


アクティブモードと画角のクロップ

動画撮影時の強力な手ブレ補正によって画面の周囲が切り取られ画角が狭くなる現象を図解したスライド

動画撮影時に手ブレを強力に抑えてくれるα6700の「アクティブモード」ですが、パンケーキレンズで歩き撮りをする際には注意が必要です。

アクティブモードは、電子的に映像の揺れを補正するため、画面の周辺をソフトウェアで切り取る処理を行います。これにより、画角が約1.1倍〜1.2倍ほどクロップ(ズームアップ)されてしまうのです。換算30mmのレンズなら約35mm相当に、換算42mmのレンズなら約50mm相当の中望遠になってしまいます。

自撮りはもちろん、狭い室内での撮影などでは「思ったより広く写らない!」と焦ることになるため、動画メインの方はこのクロップ率を計算に入れた上でレンズの焦点距離を選ぶようにしてください。

海外掲示板やネットでのリアルな評判

メーカーのスペックだけでなく、実際に自腹で買ったユーザーの意見も気になりますよね。Redditや価格.comといった国内外のコミュニティを覗いてみると、非常に熱を帯びた議論が交わされています。

特に海外ユーザーからは、Viltrox 28mmなどの安価なパンケーキレンズについて「このサイズでスマホとは次元の違うボケや圧縮効果が楽しめるのは最高だ」という絶賛の声が多く見られます。
一方で、日本のシビアなユーザーからは、「せっかくの2600万画素センサーなのだから、GレンズやGMレンズを使わないと宝の持ち腐れでは?」という手厳しい意見もチラホラ。画質と機動力、どちらを優先するかの葛藤は万国共通ですね。

※最終的な機材選びについて

ネットの評判は参考になりますが、撮影スタイルは人それぞれです。高価な機材を購入する際や、ご自身の用途に本当に合っているか迷ったときは、最終的な判断としてカメラ専門店のスタッフなど専門家にご相談されることを強く推奨します。

α6700のパンケーキレンズ運用まとめ

最高のカメラは今手元にあるカメラであり、日常の瞬間を逃さない身軽さが重要であるという結論のスライド

いかがだったでしょうか。α6700 パンケーキレンズという最強の組み合わせは、重くて大きなレンズによる絶対的な高画質を追求するものではありません。

それよりも、「カメラを常にカバンに忍ばせ、日常のふとした決定的な瞬間を逃さない」という、写真本来の楽しさを思い出させてくれる魔法のセッティングだと言えます。α6700の高度なAIトラッキングや手ブレ補正は、レンズの物理的な限界をソフトウェアの力でしっかりとサポートしてくれます。

ぜひ、この記事を参考にあなたにぴったりのパンケーキレンズを見つけて、α6700と一緒にもっと軽快に、もっと自由に撮影の旅へ出かけてみてくださいね!

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